ひきこもりの稚拙な考察

社会に対して懐疑的な視点しか持ってない

今週のお題「わたしの本棚」

はてなブログから提供されるお題に沿って書くことなどなかなか無いですが、今日は特に書くこともないし眠たいのでこのお題に頼ってみたいと思います。といっても、お題が余りに私的、内的な話に終着しそうですな。

とはいえ、ブログに大事なのは「書くこと」「発散すること」なのですから、例え読者がいなかろうと内容がどうであろうとそんなことどうでもええのです。書けばいいのです。

 

さて、私の本棚ですが、政治学専攻ということもあって政治学系の本が目立ちます。あとは基本的にリベラルアーツを重んじているので経済、社会学、心理学、哲学、経営学、リーダーシップ、自己啓発等々様々な本があります。

本を買う基準ですが、基準は設けません。面白そう!と思ったら買う。それが一番いいです。本当のリベラルアーツを身につけたければ選りすぐりしているのではダメ。一見意味のなさそうな学問に大きなヒントが隠れているものです。

 

ということで、私の本棚の中身についてでした。本当にしょうもない。